保育所の近隣問題

保育所の近隣問題

近隣住民からすれば

少子化が進む背景には現在、複数のお子さんを養育するためにかかる費用の大きさや、共働きするために保育所に入れたくても待機児童問題があるので不安がある等、保育所の問題は非常に大きな問題となっています。

子どもがいるご家庭からすれば、今まで育児を経験してきた高齢の方が、子供の声をうるさいというなんて・・・とがっかりされると思うでしょう。しかし、子育てを終えてお孫さんなどが近くにいない老年、中高年層からすれば、全く利用しない施設、関係のない施設です。

確かに子供の声というのは非常に大きく甲高い事もありますし、歌を歌っていたりすると可愛いなと感じますが、大声でなく子供の声や大きな声で怒っている子どもの声などを聴くとうるさいと感じます。また保育所が出来ればそれまで暮らしてきた人たちからすると、毎日その声を聞くことになるのですから、やはりことは深刻です。

将来家を売るということを考えている人にとっては保育所の騒音問題などがある地域となった場合、下落してしまうということもあるので、賛成できないという意見もあります。少子化を食い止めるためには保育の現場を増やすことも重要な事です。しかし建設する場所を考えないと、近隣住民からの苦情によって反対されるリスクが高くなります。